そもそもクレジットカード決済とは

購入の流れと仕組み

通常クレジットカードで決済を行う場合に、その当事者となるのは私たち購入者とその店舗(会社や事業者)、そしてクレジットカード会社となります。
例えば、ある店舗から商品を購入した後に、カード会社は指定された購入者の口座から代金を引き落とします。(請求明細の発行とともに)
その後にカード会社から店舗に代金(代金から決済手数料が差し引かれた金額)が振り込まれます。
この流れの中で特徴的なのが、クレジットカードの決済手数料を店舗側が負担している点です。
これは日本においては、クレジットカードの加盟店規約で決済手数料を店舗側が負担するように決められているからです。
クレジットカードで購入した人と、現金で購入した人が同じ価格で購入できるようにするためでもあります。

そのメリットとは

クレジットカード決済が増えてくると店舗側は、その都度決済手数料も同時に負担する必要があります。
負担してもなにかメリットはあるのでしょうか。
クレジットカード会社は、購入者から決められた期日までに口座から代金を引き落とします。
店舗側にとっては、時に代金が支払ってもらえないというリスクも存在します。
クレジットカード会社は、このようなリスクを解消するために代金の支払いを約束し、決済手数料を受け取っているのです。
購入者側にとっては、高額商品の購入の際に現金を必要としないことや、支払回数の指定などがメリットとしてあります。
クレジットカード決済は、ユーザーから最も選ばれる決済方法でもありますが、購入者と店舗(企業や事業者など)、それぞれにメリットがあるのです。