さまざまな決済方法

ユーザーの増加とともに

70年代頃より日本においてもクレジットカード決済少しずつ普及してはいましたが、その頃は通信回線などはなく伝票でのやりとりが主流でした。
80年代に入ると電話回線を利用して決済できるようになり、磁気テープのついたカードが現れます。
カードの形状そして使用形態も現在と同じようになってきます。
90年代から2000年にかけては、オンラインクレジット決済が可能となり、しかもインターネットの爆発的な普及によりクレジットカード決済が増えていきます。
ネット時代においては、カード使用が可能な店舗の増加とネットショップの増加とそこで買い物する(オンラインショッピング)も増えて、基本的な決済手段としてクレジットカード決済のさらなる増加を促しています。

店舗側の壁

オンラインクレジット決済が可能になるとカードを利用できる店舗も増加するわけですが、クレジットカード決済をする(カード加盟店になる)ためには、店舗にはいくつかの障壁があります。
例えば、ユーザーが最も多い5大ブランド(世界的に有名または日本で有名)などとの契約には、審査や申し込みなどの手続きがあり、決済センターへの接続とそのシステムの構築と運用するため整備も必要となり、少なからずのリソースが必要になるのです。
クレジットカード決済が増えるということは、それぞれの店舗側にもクレジットカード決済するための準備が必要ということです。
さまざまな契約や設備の面での投資などもあり、小さい飲食店やネットの店舗などでは、実際のところコストや手間の部分でも難しいと思われます。